
(C)2025「旅と日々」製作委員会
監督・脚本:三宅唱
原作:つげ義春
キャスト:シム・ウンギョン 堤真一 河合優実 他
配給:ビターズ・エンド
あらすじ
強い日差しが降り注ぐ夏の海。浜辺にひとりたたずんでいた夏男は、影のある女・渚と出会い、ふたりは何を語るでもなく散策する。翌日、再び浜辺で会った夏男と渚は、台風が接近し大雨が降りしきるなか、海で泳ぐのだった……。とある大学の授業で、つげ義春の漫画を原作に李が脚本を書いた映画を上映している。上映後、質疑応答で学生から映画の感想を問われた李は、自分には才能がないと思ったと答える。冬になり、李はひょんなことから雪に覆われた山奥を訪れ、おんぼろ宿にたどり着く。宿の主人・べん造はやる気がなく、暖房もまともな食事もない。ある夜、べん造は李を夜の雪の原へと連れ出す。(HPより)
好きな監督なので楽しみにしていたけど、うーん。
シム・ウンギョンがイモトに見えて仕方がなかった。関係ないけど。
静けさとか映像とか、映画の空気感はすごい好きだったけど最後まで共感できずに終わってしまった。主人公が韓国人である意味も「言葉に追いつかれた」の件以外特には感じなかったし。あそこのモノローグはなんか良かったけど。なるほどなーって。
最初の映画の中の話も、本編にどう効いているのか分からず。関係ないにしては尺長すぎだし。関係ないことは絶対ないと思うんだけど。男の私情も中途半端な感じで。無いなら無いで良かったくらい。あの人と出会って一緒に過ごして彼女が何を感じたのか、あのフィルムカメラを持つことには意味があったのか。なんで急に筆が進んだのか。まじで何も分からなかった。私の理解力なのか。
レビューを見ても高評価で、皆感じるものがあったようだし、賞もとってるし、刺さる人には刺さる映画なのかも知れないけれど、私はダメでした。映像と空気感がやっぱり好きだっただけに残念。
次また楽しみに待ちたい。


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