ウォーフェア 戦地最前線(☆3.9)

screen

監督・脚本:レイ・メンドーサ、アレックス・ガーランド

キャスト:ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、コズモ・ジャービス 他

配給:ハピネットファントム・スタジオ

あらすじ

2006年、イラクの危険地帯ラマディ。アメリカ軍特殊部隊の8人の小隊が、アルカイダ幹部の監視と狙撃任務に就いていた。ところが、想定よりも早く事態を察知した敵が先制攻撃を仕掛け、市街地での全面衝突が勃発。退路を断たれた小隊は完全に包囲され、重傷者が続出する。部隊の指揮を執ることを諦める者、本部との通信を断つ者、悲鳴を上げる者など、現場は混迷を極めていく。そして負傷した仲間をひきずり、放心状態の隊員たちに、さらなる銃弾が降り注ぐ。(映画.comより)

早く終わってほしかった

終始緊張状態でみてて疲れた。リアリティが凄かった。
もちろんリアルは知らないけど、演出も演技も完璧に思えた。

「95分間、戦場・劇場に閉じ込める」というキャッチコピーが正にだった。
そんなアトラクション的な表現にして良いのかとは思うけど。ホントに、早く出たかった。

「HELP〜」と2本続けてみてしまってミスった。疲れに疲れた。笑
偶然こちらも「メイズ・ランナー」のウィル・ポールター。

本当に全員の演技が素晴らしかった。演出も。
誇張なし。煽りなし。

以下、ネタバレあり

「同じ今」の話

会話はほぼ専門用語で理解不能だけど、空気感だけで十分。
敢えて言葉で伝える必要は無くて、見せれば十分。そう、本当もうこれで十分。

だからこそ演出や演技がめちゃめちゃ大切なんだろうけど、完璧だった。
何回も言うけど。言わせて。笑

実際にあの場に居た人が監督やってるっていうのが大分大きい。
全員が同じ方向向いて取り組んだっていうのが伝わる。

負傷した兵士の脚に、雑に何回も当たったり叩いたりする奴まじで腹立った。
あそこ監督の役のところだからよりリアルなんだろうな。
あいつ、、まじで、、笑
というかあそこまでの状態で感覚あるの考えられないな。麻痺しないんだ。
想像するだけで地獄。

PTSDも問題になってるけど、この経験してPTSDにならない方が難しくないか。

ああいう緊迫した状況の中でも何でもない冗談言い合ったり、声掛けあったりしてるのがよりリアルだった。
これはこういう今、現実にあることで、普通の「同じ今」を生きてる人たちが経験してることなんだっていう感覚になれた。

こんな感想ホントにいらないけど、レイ役かっこよかった。

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