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監督・脚本:ベニー・サフディ
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラント、ライアン・ベイダー 他
配給:ハピネットファントム・スタジオ
あらすじ
1997年に総合格闘技デビューしたマーク・ケアーは、無敗のまま頂点へとのぼりつめる。UFCでの連覇を経て日本のPRIDEでも快進撃を見せた彼は、「霊長類ヒト科最強の男」の異名で恐れられる存在となるが、その重圧は彼の心を静かに蝕んでいた。ケアーは徐々に鎮痛剤への依存を深め、恋人ドーンとの関係も悪化していく。やがて初めての敗北を経験した彼は、ついに自らの弱さと向き合い、人生の再起をかけてもう一度リングに立つことを決意する。(映画.comより)
視点が絞れなかった
1つの側面を理解する前に次の側面、次の側面、でまたこの側面に戻ってくる、でまた次いく。
みたいな。
理解が追いついてないまま、触りぐらいの情報でどんどん進んでいくから、ずっと「多分こういうことなんだろうな」っていう状態が続いて、共感とか感情移入みたいなところまでいかなかった。
展開が早いとかそういうことではなく。
絶対感情移入できるような話だけど、変な情報の入り方のせいで無駄に頭を使い続けてた感じ。
feelができなかった。うざいな、言い方。(笑)
以下、ネタバレあり
ドーンが大変
この間「プラダを着た悪魔2」をみてからエミリー・ブラント大分好き。
見た目かな、なんか好き。
ドーンはしんどい。マークかわいそう。
最初はマークの薬のこと心配してんのに逆ギレされて、あんなムキムキマンに家の中でドア壊されたりしたら怖いよーとか思って同情したけど。
承認欲求の塊。
マークが薬物依存に苦しんで、でも親友のおかげもあってなんとか乗り越えようと頑張ってるのに
「私には頼ってくれない」とか言って、セラピーバカにしたり一線超えた発言連発して、マークにもらった器投げつけて出て行って
接着剤で直して戻ってきたと思ったら、大事な時にまたわめきだして
出て行けって言われて自殺未遂して。
試合前とかにも普通にケンカふっかけてきてびっくりする。
あんなん大変だ。
でも結局結婚してた。びっくりした。(笑)
試合後の対照的な2人
最後の試合に負けたマークと、
優勝したコールマンを交互に映す長めのシーンが印象的だった。
あの心境は、あそこで戦ってきた人にしか分からないんだろうな。
想像もできなかった。
もどかしい
伝えたいことが分からないわけではないけど、
もうちょい分かりやすくしてくれても良かったかな。
そんな難しい話なわけでもないし。
なんか感傷的で抽象的?
自分たちだけで話さないで!て感じ(笑)
こっちにも分かるように話してって。すごいニュアンスだけど。
難しい話じゃないのになんでこんなにもどかしいんだろうっていう。
布袋さんの「君が代」はいただけなかった。(笑)
「君が代」のあんなバージョン嫌だ。
あと、親友のマーク・コールマン役のライアン・ベイダー。
なんか見たことある気がして調べたら、本物の格闘家で役者ではないみたいだったんだけど、
にしては、演技上手ない?
役者じゃないって知ってびっくりした。めっちゃ良かった。
最後に現在のマーク・ケインズが出てきたり、エンドロールで昔の写真が出てくるんだけど
めちゃめちゃ優しそうな人だった。


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