
画像:Filmarksより
監督・脚本:ジェームズ・リード、カラム・ウェブスター
出演:デビッド・アッテンボロー
配給:Netflix
あらすじ
本作は、デヴィッド・アッテンボローとパブロという赤ちゃんゴリラの驚くべき出会いの物語と、パブロの血を引く子孫たちがルワンダの山中で暮らす現在の様子を融合させたドキュメンタリー。現代の映像とアーカイブ映像を交えてアッテンボロー自身が語り手となり、彼が記録した1978年の日誌の抜粋も紹介しながら、これまでカメラが捕らえたことのないゴリラの生態をたっぷりお届けする。(Filmarksより)
赤ちゃんはなんでも可愛い
ゴリラが全部ゴリラ過ぎて名前を把握するのに苦労した。笑
もうちっこいゴリラが可愛すぎて。
ずーっとわちゃわちゃ遊んだり、でっかいゴリラにちょっかいかけにいったり。
大人の真似してドラミングしたり。可愛すぎ。
ゴリラにはゴリラのルールがあっておもしろい。
あんな美しい自然に溶け込んで暮らすことは今の人間にはできないから羨ましくも思った。
人間の解釈でストーリーを語っているけど、どれくらい正しいんだろう。
以下、ネタバレあり
イムフラかわいそう
ゴリラってあんなに近づけるもんなんだ。
遠目ではあるけどバトってるシーンとかもあって怖い。
近くでみたらめっちゃ怖そう、ゴリラのバトル。
イムフラが最後追い立てられてたけど、そもそもウブズにケガさせられて群れから離れちゃったところから孤立しちゃったから、なんかかわいそうだった。
子ゴリラにも懐かれるくらいだから性根は優しいやつなんだろうよ、イムフラ。
赤ちゃん殺すのはダメだけど。
軽く調べたらゴリラの群れにオスは基本1体らしい。複数いる場合もあるみたいだけど。
だから大きくなるとリーダーになるか群れを出るかになるらしい。
生きにくいな、オスゴリラ。
リーダーになりたいのに全然周りに認めてもらえないウブズもそれはそれで切なかった。笑
ああいう時の顔おもしろく見えちゃう。
ギクラシに喧嘩勝ったのに、みんなギクラシについてっちゃったときのウブズの顔。笑
人間が研究して、「多分こういうことだろう」っていう人間の解釈で他の動物の生態って語られてるからどれくらい正しいのかは分からないけど、
それぞれに生きていくためのルールがあっておもしろい。
今回のゴリラのでいうと、他のグループから合流することがあるっていうのが1番興味深かった。
本能的に近親交配を避けて、たった1人でインヤンゲがパブロ・グループに家族を持つためにやってくるっていう。あんなの超怖そう。何で判断されるんだろう。
ギクラシがウブズに襲われたときにテタがかばいにいってるのとか、
ウブズがリーダーになってからのギクラシとの距離感とか、
子供を失って悲しむインヤンゲにみんなが寄り添うのとか、
もう、人間やん。人間より人間やん。
「シルバーバック」って呼称、かっこいい。

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