15年ほど前から書いていた「映画ノート」を基に、私なりのおすすめ映画30本を選んでみました
気になる作品を見つけてもらえたらうれしいです

振り返ってみたら、やっぱり好きだった15本
まずは、昔から好きだった作品や、何度も観ている作品など
今振り返っても「やっぱり好きだな」と思える15本
映画ノートを見返していて、特に印象に残っていた作品を選びました
1.グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
1997年|監督:ガス・ヴァン・サント|ドラマ/ヒューマンドラマ
MITで清掃員として働く青年ウィルは、数学に関して並外れた才能を持っていた。しかし、幼い頃からの心の傷を抱え、周囲に心を開くことができずにいた。そんなウィルの才能を見出した数学教授と、彼の心に寄り添おうとする心理学者との出会いが、少しずつ彼の人生を変えていく。

初めてみたのが2011年。
色々な作品を観たいので、同じ映画を観るということはあまりしていなかったのですが、この作品に関しては5~6回は観ていると思います。
「君は悪くない」のシーンは何回観ても泣けるし、ラストの友達が彼の家に行くシーンが好きです。
2.GO
2001年|監督:行定勲|青春ドラマ
日本で生まれ育った高校生・杉原は、韓国籍を持つ在日コリアン。父親の影響で中学までは民族学校に通っていたが、高校からは日本の学校へ進学し、喧嘩に明け暮れる日々を送っていた。そんな中、パーティーで出会った少女・桜井と恋に落ちる。しかし、彼女に自分の国籍を伝えることができずにいた。恋や友情、差別やアイデンティティに悩みながら、杉原は自分自身と向き合っていく。

原作から、配役から、脚本から完璧な作品。
この間もリバイバル上映で観てきましたが、やっぱり良い!
『GO』リバイバル上映レビュー
物語も、杉原も、窪塚洋介も、山崎努も、大竹しのぶも、とにかくカッコイイ!
観たことない人には本当に一回は観てほしい。ぶん殴られます。
3. 遠い空の向こうに
1999年|監督:ジョー・ジョンストン|青春・ドラマ
1957年、炭鉱の町で暮らす高校生ホーマーは、夜空を横切るソ連の人工衛星スプートニクを見て、ロケットを作ることを思いつく。3人の仲間と「ロケット・ボーイズ」を結成し、失敗を繰り返しながらロケット作りに夢中になっていく。しかし、炭鉱で働くことを望む父親とは衝突を繰り返す。周囲の協力を得ながら、夢を追い続ける少年たちの姿を描いた実話に基づく物語。

NASAの技術者ホーマー・ヒッカムの自伝映画。
10代の青春と葛藤。
周りの大人によって、子供たちの成長は大きく変わるなと感じました。
パパがホーマーの友達を、義父から守るシーンが好き。
10代のジェイクギレンホールが可愛いです。
4. ギルバート・グレイプ
1993年|監督:ラッセ・ハルストレム|ヒューマンドラマ
アメリカの小さな町で暮らす24歳の青年ギルバートは、知的障害のある弟アーニーと、家からほとんど出られない母、姉と妹と暮らしている。家族を支えることを優先し、自分の人生について考える余裕もないギルバート。そんなある日、旅の途中で町に立ち寄った少女ベッキーと出会い、彼の中に少しずつ変化が生まれていく。

これも大好きで何度か観ている作品。
毎回私の映画ノートに必ず書いてあるのが、
・ディカプリオがすごい
・ジョニー・デップがかっこいい(笑)
家族を愛するが故に自由になれないギルバートに胸が苦しくなるけど、ちゃんと暖かい優しい光を見せてくれる作品です。
5.ブルーバレンタイン
2010年|監督:デレク・シアンフランス|恋愛・ドラマ
結婚7年目を迎えたディーンとシンディは、娘のフランキーと3人で暮らしている。仕事や人生に対する考え方の違いから、お互いに不満を抱えるようになった2人は、夫婦関係にも少しずつ溝が生まれていた。そんな現在の姿と、かつて夢中で愛し合っていた頃の2人を交錯させながら、愛が始まり、変化していく過程を描いていく。

切なすぎるこの作品。
ライアン・ゴズリングとミシェル・ウィリアムズがとにかく素敵。
段々変わっていく2人の関係がとても切ない。
恋愛映画ではこれが一番好きかもしれない。
初めてみたのが2012年。
私も若かったので、結婚怖いなーと思ってしまった作品(笑)
6.JUNO/ジュノ
2007年|監督:ジェイソン・ライトマン|青春・ドラマ・コメディ
16歳の高校生ジュノは、同級生ポーリーとの間に思いがけず妊娠してしまう。出産して子どもを養子に出すことを決めたジュノは、親友リアとともに養親を探し、子どもを望んでいるマークとヴァネッサ夫妻と出会う。妊娠をきっかけに、家族や恋愛、そして自分自身と向き合っていくジュノの姿を描く。

大好きこれ!
16歳の高校生が妊娠してしまうという一見重めなテーマですが、
作品自体は全くそんなことはなく、むしろポップ。
エレン・ペイジ演じるジュノはもちろん、私は親友のリアの飛びっぷりが大好きです(笑)
ラストシーンが好き。
7.マンチェスター・バイ・ザ・シー
2016年|監督:ケネス・ロナーガン|ヒューマンドラマ
ボストン郊外で便利屋として暮らすリーは、兄の突然の死をきっかけに故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーへ戻ることになる。そこで、兄の遺言によって16歳の甥パトリックの後見人に指名されていたことを知る。しかし、リーにはこの町を離れることになった、決して忘れることのできない過去があった。甥との生活を通して、リーは封じ込めていた過去と向き合うことになる。

ケイシー・アフレックが名演。
観ていてかなり苦しくなる作品ですが、
私はこういう映画が好きなんだなと、改めて。
もう心が、ギューっとなります。
これは多分、映画館で観て以来、観れていませんが
リーが警官のピストルを奪うシーンは今でも強く覚えています。
8.麦の穂をゆらす風
2006年|監督:ケン・ローチ|戦争・ヒューマンドラマ
1920年、イギリスの支配下にあったアイルランド。医師になるためロンドンへ旅立とうとしていた青年デミアンは、イギリス軍による暴力を目の当たりにし、兄テディとともにアイルランド独立を求める戦いに身を投じる。やがて講和条約が結ばれるものの、その内容をめぐってアイルランド人同士が対立。デミアンとテディも、互いに異なる立場で戦うことになる。

私がケン・ローチと、キリアン・マーフィに出会った作品。
これも観ていて終始辛い映画。
戦争みたいな、人としての当たり前が崩れる状況では、こういうありえないことが本当に起きるから怖い。
今の時代でも、状況が変われば人間は何をするか分からない。
そんなことを考えさせられた作品でした。
9.百円の恋
2014年|監督:武正晴|ヒューマンドラマ・スポーツ
実家でだらだらと暮らしていた32歳の一子は、妹との喧嘩をきっかけに家を出て、一人暮らしを始める。深夜の100円ショップで働くようになった一子は、ある日、ボクシングジムに通う狩野と出会う。自分とは正反対のような狩野に惹かれ、ボクシングにも興味を持つようになった一子は、少しずつ変わり始める。

安藤サクラ恐るべし。
ボクシングをする前と後の一子の変わりようがすごい。
身体もそうだし、動きが急にキレッキレになって、笑っちゃうくらいすごいです。
試合シーンも見応え抜群で、戦っている一子を見ている時はなんともなかったけど、
見守る家族が映った瞬間に泣けてきます。特にパパ。
これぞ、安藤サクラな作品です。
10.ウォールフラワー
2012年|監督:スティーヴン・チョボウスキー|青春・ヒューマンドラマ
高校生活になじめず、周囲から距離を置いて過ごしていた16歳のチャーリーは、ある日、自由奔放な先輩パトリックと、その義妹サムに出会う。2人に誘われて一緒に過ごすようになったチャーリーは、友情や恋、音楽など、これまで知らなかった青春を経験していく。そんな中、チャーリーが抱えていた過去の心の傷が、少しずつ明らかになっていく。

エズラ・ミラー目的で観た作品。
正直100点の映画ではないんです。
ないんですが、なんかこの「青春映画だけど、ただの青春映画じゃない」みたいなところが私のドストライクなんです。
エズラ・ミラーは期待を裏切らないし、
不器用なチャーリーを「なにやってんだよー」と思いながらも親のように見守ってしまう(笑)
11.欲望のバージニア
2012年|監督:ジョン・ヒルコート|クライム・ドラマ
1931年、禁酒法時代のアメリカ・バージニア州。ボンデュラント3兄弟は、密造酒ビジネスで名を上げていた。野心家の三男ジャックはさらに大きな取引を望み、次男フォレストは謎めいた女性マギーと出会う。そんな中、新たに赴任した取締官レイクスが兄弟に高額な賄賂を要求。要求を拒んだことから、兄弟は次第に激しい対立へと巻き込まれていく。

キャストが最高!
シャイア・ラブーフ、トム・ハーディ、ゲイリー・オールドマン、ミア・ワシコウスカ、ジェシカ・チャステイン、ガイ・ピアースと超豪華!そして、実力派!
シャイア・ラブーフ演じるジャックがもう末っ子すぎて(笑)
みんな男臭くてかっこいいです。特にゲイリー・オールドマン。
12.BOY A
2007年|監督:ジョン・クローリー|ヒューマンドラマ・社会派ドラマ
少年時代に重大な罪を犯し、長い間施設で過ごしてきた24歳の青年ジャック。新しい名前と過去を知らない街で新生活を始め、ケースワーカーのテリーに支えられながら仕事や恋愛にも少しずつ慣れていく。しかし、ジャックには誰にも明かすことのできない過去があった。新しい人生を歩もうとする青年の苦悩と、過去の罪を背負って生きることの難しさを描く。

アンドリュー・ガーフィールド演じるジャックが、純粋で無邪気な少年のよう。
一途に前を向いて歩もうとするジャックの姿と、かつて罪を犯してしまった少年時代のエリックの姿が交互に描かれ、終始複雑な心境のまま物語が進んでいきます。
音楽もほとんどなく、とても静かで繊細な映画です。
13.わたしは、ダニエル・ブレイク
2016年|監督:ケン・ローチ|ヒューマンドラマ・社会派ドラマ
59歳の大工ダニエル・ブレイクは、心臓の病を患い、医師から仕事を止められてしまう。生活のため国の援助を受けようとするものの、複雑な制度や手続きに阻まれ、思うように支援を受けることができない。そんな中、同じように厳しい状況に置かれているシングルマザーのケイティと2人の子どもたちと出会い、互いに支え合うようになる。

これはもう、全員に観てほしい。
人に優しい人でありたいと思わせてくれる作品。
フードバンクでケイティが缶詰を開けて食べてしまうシーンは泣いちゃうし、
ダニエルが役所の壁にスプレーで書き殴るシーンは最高。
14.リトル・ダンサー
2000年|監督:スティーヴン・ダルドリー|ヒューマンドラマ・青春ドラマ
1984年、ストライキに揺れるイギリスの炭鉱町。11歳のビリーは、父親に言われてボクシングを習っていたが、ある日、偶然参加したバレエ教室で踊る楽しさを知る。バレエの才能を見いだされたビリーは、夢に向かって練習を続けるが、父親はバレエに猛反対。家族との葛藤を抱えながら、自分のやりたいことに向き合っていく。

愛がつまった作品。
これも何度か観ていますが、私の映画ノートの感想をそのまま載せると
・トニーがパパを抱きしめるとこ
・ビリーがバイバイの時、マイケルの首にキスするとこ
・おばあちゃんがビリーを抱きしめて、その後バッて押すとこ
・トニーがバスに乗るビリーに向かって、一瞬「I miss you」って言うとこ
が、大好きだったようです(笑)
あとは「パパがヴォルデモートに見えてしょうがなかった」という失礼なことも書かれていたので、是非確認してみてください(笑)
15.きっとうまくいく
2009年|監督:ラージクマール・ヒラーニ|青春・コメディ・ヒューマンドラマ
インド屈指の名門工科大学ICEに入学したファルハーンとラージューは、自由奔放で型破りな学生ランチョーと出会う。3人は意気投合し、厳しい学長のもとで騒動を起こしながら大学生活を送っていく。卒業から10年後、行方不明になったランチョーを探すため、ファルハーンとラージューは再び彼を追い始める。教育や将来へのプレッシャー、友情を描いた作品。

これが私の初ボリウッド体験でした。
芝居も音楽も全てが過剰演出で(笑)
それだけで言うと、私はめちゃめちゃ苦手なタイプなのですが、
とにかく熱量がすごい!
その過剰演出を上回る熱量で作られている感じがするので、
こちらもそのまま真っ直ぐ受け取るし、しっかり心を動かされる。
この作品を観てからボリウッド映画をちょこちょこ観るようになりましたが、これが一番好きです。
大作からミニシアター系まで、これも外せない10本
ここからは、大作からミニシアター系まで、これも外せないと思った10本
一つ目とは少し違ったタイプの作品もありますが、これも私が好きな映画たちです
16.ダークナイト
2008年|監督:クリストファー・ノーラン|アクション・サスペンス・クライム
ゴッサム・シティで犯罪撲滅に挑むバットマンは、ゴードン警部補や地方検事ハービー・デントと協力し、街から犯罪組織を一掃しようとしていた。そんな中、謎の犯罪者ジョーカーが現れる。予測不能な行動で街を混乱に陥れるジョーカーに、バットマンは立ち向かうことになる。

レンタルビデオ屋で働き始めた時、常に誰かしらに借りられていたことで気になって観た作品。なので、「バッドマンビギンズ」の前に観ています(笑)
ヒーロー映画の中で一番好きな作品。大人のヒーロー映画という感じ。
言わずもがなですが、ヒース・レジャーのジョーカーは伝説です。
17.トランスフォーマー
2007年|監督:マイケル・ベイ|SF・アクション・ロボット
高校生のサムは、念願の車を手に入れたことをきっかけに、謎めいた出来事に巻き込まれていく。やがて彼は、地球に潜伏していた巨大なロボット生命体「トランスフォーマー」の存在を知る。彼らをめぐって、敵対する勢力も動き始め、サムの日常は一変していく。

マイケル・ベイ×スピルバーグ!最高!
トランスフォーマーもいくつかシリーズがありますが、やっぱり私は最初の三作が好きです。
でっかいロボットがかっこいいし、そのロボットが普通に会話してるのが面白い。
シャイア・ラブーフ演じるサムもなんか抜けてて面白い(笑)
18.バッドボーイズ
1995年|監督:マイケル・ベイ|アクション・コメディ・クライム
マイアミ市警が押収した1億ドル相当のヘロインが盗まれ、72時間以内に取り戻すよう命じられた刑事のマイクとマーカス。プレイボーイで自由奔放なマイクと、家庭を大切にするマーカスは正反対の性格だが、事件を追う中で思わぬ事態に巻き込まれていく。

お酒を飲む方は、是非お酒と共にお楽しみください。(笑)
何も考えずに楽しめる作品。2人の掛け合いが最高。
ウィル・スミスがめちゃめちゃかっこいい。これは2も面白いです。
19.ワイルド・スピード
2001年|監督:ロブ・コーエン|アクション・カーアクション・クライム
ロサンゼルスで相次ぐトラック強盗事件を追う警察官ブライアンは、ストリートレーサーのドミニクたちのグループに潜入する。車とスピードに魅せられたブライアンは、ドミニクとレースを通じて友情を深めていくが、捜査と仲間への思いの間で葛藤することになる。

現在も続いており、シリーズは10作品以上ありますが、やっぱり1、2辺りが面白い。
ただのアゲアゲアメリカン映画だと思ったら大間違いで、ストーリーもしっかりあります!
20.ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール
2014年|監督:スチュアート・マードック|青春・音楽・ミュージカル
スコットランド・グラスゴー。拒食症の治療で入院していた少女イヴは、病院を抜け出して訪れたライブハウスで、ギタリストのジェームズと出会う。さらに音楽仲間のキャシーとも知り合い、3人は一緒に音楽を作り始める。音楽や恋、友情を通して、それぞれの青春を描いたポップでキュートなミュージカル。

いかにもサブカル女子が好きそうなオシャレ映画ですが(笑)、一癖あって好きです。音楽も良い。サントラ買いました。
これがきっかけで、ジェームズ役のオリーのバンドも聴くようになりました。
21.ストレイト・アウタ・コンプトン
2015年|監督:F・ゲイリー・グレイ|音楽・ドラマ・伝記
1980年代半ばのロサンゼルス。ラップに情熱を注ぐ若者たちは、音楽グループ「N.W.A.」を結成する。彼らは自分たちが暮らす街の現実や警察への怒りをラップに込め、次第に注目を集めていく。成功を手にする一方、メンバー間の対立や周囲との衝突も生まれていく。

HIPHOPに疎い私でも知っているドクター・ドレが所属していた「N.W.A」の伝記映画。
上映時間は2時間超えなのでちょっと長いですが、全然観れます。
ラップをポップでキャッチーなものと捉えていましたが、そのルーツは深かった。
これもサントラ買って帰りました。
22.リトル・ミス・サンシャイン
2006年|監督:ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス|コメディ・ドラマ・ロードムービー
美少女コンテストへの出場を夢見る少女オリーヴは、家族とともに黄色いワゴン車で遠く離れた大会の開催地を目指す。父、母、兄、祖父、叔父と、それぞれに悩みや問題を抱えた家族は、旅の途中でも衝突を繰り返す。それでも、オリーヴの夢を叶えるため、一家は少しずつ同じ方向へ進んでいく。

とにかく可愛い!
無邪気なオリーブがめちゃめちゃ可愛い。
何回か観てるけど、映画ノート見ても毎回、
「可愛い」「ほっこりする「好き」とかしか書いてない(笑)
23.素晴らしき哉、人生!
1946年|監督:フランク・キャプラ|ヒューマンドラマ・ファンタジー・コメディ
小さな町で暮らすジョージ・ベイリーは、人のために尽くす人生を送ってきた。しかし、ある出来事をきっかけに、これまでの人生に絶望し、自ら命を絶とうとする。そんな彼の前に、まだ一人前ではない天使クラレンスが現れる。クラレンスはジョージに、もし彼がこの世に存在しなかったら、周囲の人々の人生がどうなっていたのかを見せる。

欧米の方はクリスマスには「ラブ・アクチュアリー」を観ると勝手に思っていましたが、本当はこれを観るそうです。不確かな情報ですが(笑)
でもそれすごい素敵な習慣だなと思うくらい、定期的に観た方が良いと思う作品。
人生の考え方変わるなっていう。自己啓発系。(笑)
24.セッション
2014年|監督:デイミアン・チャゼル|音楽・ドラマ
一流ジャズドラマーを目指して音楽学校に通うアンドリューは、名門バンドの指導者フレッチャーと出会う。フレッチャーは常識を超えた厳しい指導で生徒を追い込み、アンドリューもまた、認められるために練習へとのめり込んでいく。やがて、音楽への情熱と成功への執念は、彼自身を極限まで追い詰めていく。

デイミアン・チャゼルと言えば、多くの人は「ラ・ラ・ランド」だと思いますが、私は断然こっち!絶対こっち!(笑)
満足感がすごい。
練習室のシーンが長く、暗くて地下にいるような感覚ですごい窮屈なんですが、それが演奏シーンで発散される。気迫がすごい。
25.セブン
1995年|監督:デヴィッド・フィンチャー|クライム・サスペンス・スリラー
退職を間近に控えた刑事サマセットは、新たに配属された若手刑事ミルズとともに、ある猟奇殺人事件を担当する。現場に残された異様な手がかりから、二人は犯人がキリスト教の「七つの大罪」を題材に犯行を重ねていることに気づく。次第に事件は二人の想像を超える方向へ進んでいく。

正直救いはないのですが、作品としては本当に面白い。
グロいの苦手な方は少々注意が必要ですが、サスペンス好きには観てほしい作品です。
ブラピがもう、全盛期。(笑)
こんなのもいかがでしょう、5本
最後は、こんなのもいかがでしょう、5本
知らない作品があれば、ぜひチェックしてみてください
26.川の底からこんにちは
2010年|監督:石井裕也|コメディ・ヒューマンドラマ
上京して5年目の派遣社員・佐和子は、仕事も恋愛も中途半端なまま、代わり映えのない毎日を送っていた。そんなある日、故郷で暮らす父親が倒れたことを知り、佐和子は会社を辞めて実家へ戻ることになる。家業のしじみ工場を継ぐことになった佐和子は、周囲から期待されない中でも、仲間たちと工場を立て直そうとする。

満島ひかりがすごいです。非常にシュール。健一がムカつく(笑)
27.リトル・ランボーズ
2007年|監督:ガース・ジェニングス|青春・コメディ・ドラマ
厳格な家庭で育ち、映画を見ることも禁じられていた少年ウィルは、ある日、同級生のリー・カーターから映画を見せてもらう。映画の世界に夢中になったウィルは、リーと一緒に自分たちだけのアクション映画を作り始める。やがて2人の友情は深まり、映画作りを通して、それぞれが抱えていた悩みや孤独とも向き合っていく。

もう、めちゃめちゃかわいい。ウィルとリーがかわいい。疲れた時にでも観てください(笑)
28.偶然と想像
2021年|監督:濱口竜介|ドラマ
タクシーの中で、友人の芽衣子から恋人との出会いについて聞かされたつぐみは、彼女の話を聞くうちに、ある男性の存在を知る。別の日、偶然の再会から思わぬ出来事に巻き込まれていく女性。さらに、大学の教授を訪ねた元学生が、思いがけない行動に出る。3つの物語を通して、偶然の出会いやすれ違いが、人の感情や関係を少しずつ変えていく様子を描く。

3つの短編からなるオムニバス。全部面白いです。キャストも良い。
29.ワイルドツアー
2018年|監督:三宅唱|青春・ドラマ
山口県に暮らす中学生たちは、大学生と一緒に森や川などの自然の中を歩きながら、動物や植物を観察する「ワイルドツアー」に参加する。普段とは違う環境で過ごす中、子どもたちは自然や仲間との関わりを通して、それぞれの時間を過ごしていく。大きな出来事が起こるわけではないが、自然の中で過ごす子どもたちの姿を通して、日常の中にある小さな変化を描く。

三宅唱の映画で一番好きかも。
子供たちがみんな良いんです。
かにぱんの子とかすごい良い。もしチャンスがあれば是非観てほしい。
30.AMY エイミー
2015年|監督:アシフ・カパディア|ドキュメンタリー・音楽
27歳という若さで亡くなったイギリスの歌手エイミー・ワインハウスの人生を追ったドキュメンタリー。幼い頃から音楽を愛し、ジャズシンガーとして活動していたエイミーは、やがて世界的な歌手へと成長していく。しかし、名声を得る一方で、恋愛や家族、依存症などさまざまな問題を抱えるようになる。本人や家族、友人たちの映像や証言を通して、知られざる彼女の素顔と人生を描く。

エイミーが本当にかっこいい。この作品が良かったので、同監督作品「オアシス スーパーソニック」も期待して観に行きましたが、これまた良かったです。
このブログについて
この映画ノートは、2011~2022年頃まで書いていたノートです
この期間は、多いときで年300本くらい映画を観ていました
最近は映画を観ても、記録することをあまりしていなかったのですが
今まで映画ノートに記していたようなことを
誰かと共有できたらと思い、このブログを始めました
今回は、自己紹介も兼ねてこの記事をかいてみました
私の映画の好みが、ざっとこの30選に表れていると思います
「好みが合いそうだな」なんて思っていただけたら
これからも発信していきますので、たまにのぞいていただけると嬉しいです

字も汚いし、大分ニュアンスな感想(笑)


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