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監督:リドリー・スコット
脚本:マーク・L・スミス
原作:ピーター・ヘラー
キャスト:ジェイコブ・エロルディ、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー 他
配給:ディズニー
あらすじ
謎のパンデミックにより人口の大半が失われ、生き残った者たちが奪い合いを繰り広げる荒廃した世界。パイロットのヒッグは、元軍人のバングリーと共同戦線を張ることで日々を生き延びていた。心の拠り所は、愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけ。そんなある日、彼のもとに無線を通じて謎の声が届く。世界の終わりになお希望が残されているかもしれないと考えたヒッグは、その声に導かれるように、未知の空へと飛び立つ決意を固める。だがその先に広がっていたのは、凶暴な動物や容赦ない襲撃者がはびこる、殺すか殺されるかの過酷な現実だった(映画.comより)
上映時間:119分
ラスト・サバイバー ネタバレなし感想
謎のパンデミックにより人口の大半が失われ荒廃した世界
こういうタイプの映画は
激しい戦闘や逃走、次々と襲ってくる危機
というイメージがあったのですが
思っていたよりも激しさは控えめ
もちろんそういう場面もありますが、それ以上に印象に残ったのが
人間がいなくなった世界の美しさや静けさでした
人間がいなくなった世界を描く作品では
荒廃した街や危険な生き物、襲ってくる敵など
ハラハラドキドキの息もできない展開!
が醍醐味だったりしますが
この作品ではそうしたものだけではなく
誰もいない世界の静けさや美しさ
失った幸せな日々に思いを馳せる時間
個人的にはそこが新鮮でした
特に印象に残ったのが、主人公がヘリで山を飛んでいるシーン
高いところまで上がったところでエンジンを切り
風に任せてヘリを飛ばすのですが、これがなんとも不思議なシーン
少し心が安らぐような感覚がありました
こういう映画で、激しい戦闘シーンよりも
「静かな時間」が印象に残るというのは、あまりない気がします
この作品ならではの面白さだったと思います
そして外せないのがイケてるメンズたち(笑)
主演のジェイコブ・エロルディはもちろん
それに負けず劣らずのイケオジ
ジョシュ・ブローリン、そしてガイ・ピアース
渋い男たちのかっこいい姿も見どころです
映画館を出たあとは
興奮というよりは深呼吸をしてしまうような、心が落ち着く感覚でした

特にこんな方におすすめ!
- 荒廃した世界やポストアポカリプスの雰囲気が好きな人!
- 一風変わったサバイバル映画が観たい人!
- イケメン、イケオジがみたい人!
※以下、ネタバレあり
あの部族みたいな人たちは一体何者?
一つ気になったのが、作中に登場する部族のような人たち
あの人たちは元々どういう人間だったのか
パンデミックを経てあのような存在になったのか
それとも別の背景があるのか
めちゃめちゃ馬乗りこなしてたし
グランド・ジャンクションの人たちの頭のおかしい感じは
パンデミックを経てああなっちゃったんだなって感じだけど
部族はちょっと、パンデミックを経てああなるのはよく分からないし
それとも別の背景があるのか
言葉もあんまり話してなかったし
割とリアリティのある世界観で描かれているのに
あそこだけ異質で気になった

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