プラダを着た悪魔2(☆3.6)

screen

監督:デビッド・フランケル

脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ

キャスト:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント 他

配給:ディズニー

あらすじ

ニューヨークの一流ファッション誌「ランウェイ」のカリスマ編集長として、ファッション業界の頂点に君臨するミランダ。かつてそのアシスタントに採用され、厳しく完璧主義な彼女のもとで奮闘する日々を過ごしたアンドレアは、現在は報道記者として活躍していた。そんなある日、ミランダとその右腕ナイジェルが危機に直面していることを知ったアンドレアは、特集エディターとして「ランウェイ」編集部に舞い戻る。さらに、アシスタント時代の同僚エミリーとも再会するが、彼女はラグジュアリーブランドの幹部として「ランウェイ」存続の鍵を握る存在となっていた。それぞれの夢と野望がぶつかり合うなか、事態は思わぬ方向へと展開していく。(映画.comより)

しっかりアガります

これは女友達と行こうと決めていた。

公開初日、ファーストデーということで満席。
女子率高め。

服装もしっかりキメていき、
映画終わりのディナーもオシャレなイタリアンを予約して準備万端。(笑)
こういうの楽しい。

でも公開初日にも関わらず上映回数も少なくて、パネル等の装飾も特になく
私と映画館の温度差すごかった。

正直ストーリーはさほど。
ただ世界観は健在なので、こういう女の子爆発映画好きな人はしっかりアゲてもらえるはず。

以下、ネタバレあり

 

目的は果たされた

私の1発目の感想としては「最高やん」
これはストーリーは置いといて、しっかり求めてたものをもらえたからだと思う。

「プラダを着た悪魔」に私が求めるのはやっぱりあのキラキラアゲアゲの世界観

映画って結構ものによっては気合入れてみなきゃいけないものもあって、
まあみたくてみてはいるんだけど(笑)
多少「よし、みるぞ」っていうのがあるけど、
こういうアメリカ丸出しというか(笑)、系の映画は本当に何も考えずにみて
「いえーい、楽しかったねー」ってなれるのが良い。

気分が落ちてる時とか、モチベーション上げたい時はこういう映画をみたい。

高揚感溢れる音楽と共に素敵な衣装のオンパレード。極めつけのガガ様降臨。
はい、最高。あげ。

ストーリーは普通

ストーリー自体がおもしろいかというと、そこはそんなに。普通。
テンション上げにいってるからまあそこはこれくらいでもまあまあって感じ。

いくらテンション上げにいく系の映画でも、あまりにもな内容だと
「中身無さ過ぎ」ってなっちゃうのもよくあるけどそんなレベルではもちろんない。

一緒にいった友達からすると「(登場人物が)みんなエモさに浸りすぎてない?」って感じだったらしい。(笑) よく泣いてたって。

1個謎だったのは、
アンディが誕生日パーティーに呼ばれてナイジェルに洋服を選んでもらうときに
息をのむぐらい魅かれた服があって、
「絶対シミとかつけんなよ」っていう完全なるフリがあった洋服は
あのカラフルなワンピースのこと?

バスに乗る時点でもう着てて、別で衣装持ってたからそっちかと思ってたけど
そのままそのワンピース着ててしっかりシミつけてたけど特に何もなく終わった。
シミとりにいってるときにミランダと話す時間があったけど、そのためだけ?

各々の関係性が良い

エミリーが「友達になりたい」って言うシーンとか、アンディをランウェイに戻したのは実質ナイジェルだったのとか、1からみてると胸熱。
私的にはミランダとの関係性よりそこの方が好き。

あと、リリー。
アンディの代わりにピーターにガンガンいくのとか頼もし過ぎる。

 

最後のミランダ・ナイジェル・アンディの部屋が外から映し出されるシーンが、しっかり最後物語を締めくくってて素晴らしい。

映画をみにいくために、服やメイクに気合いをいれて、
気分そのまま友達とイタリアンで感想言い合ったり楽しくお喋りして
最高な時間。

映画はこういう楽しみ方もできるよね。楽しかった。

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