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監督:アントワン・フークア
脚本:ジョン・ローガン
キャスト:ジャファー・ジャクソン、ニア・ロング、ローラ・ハリアー 他
配給:キノフィルムズ
あらすじ
野心家の父ジョセフのもとで厳しいレッスンを受け、兄弟グループ「ジャクソン5」のメンバーとして幼くして成功を収めたマイケル・ジャクソン。やがて名プロデューサーのクインシー・ジョーンズと出会った彼は、ソロアーティストとして数々の歴史的名曲を生み出し、瞬く間に時代の寵児となっていく。しかしその栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感や、強権的な父の呪縛、家族への愛と自分の中にあふれるビジョンとの間で葛藤するひとりの人間の姿があった。(映画.comより)
ジャクソン5から離れるまで
鑑賞直後の感想としては、あっさりしてんなー って感じで
映像としては見応えがあったけど話としては「こんなもんか」ってくらい。
特に大ファンなわけではない私でも知っているくらい、
マイケル・ジャクソンって色んな噂とかエピソードがある人だから
「なんだこんなもんか」って思ってしまったんだけど
よくよく考えると、この映画はジャクソン5を離れるまでのマイケルの話しで、
マイケルに関する大きな出来事のほとんどはこの後に起こった事だから、
それがなかったからそんな風に感じたんだと理解した。
主演のジャファー・ジャクソンはジャクソン5の三男ジャーメインの息子だそうで
確かにマイケルに少し似てた。まあ、あんまりマイケルの本来の顔分からないけど。目が。
ステージでのパフォーマンスと観客の様子で、その当時の熱狂が伝わってくるようなシーンもあって、映画自体はすごく楽しめたけど、伝記映画としては あっさりしてんなー て感じでした。
以下、ネタバレあり
基本みんな良い人
ビルが好き。ずっと味方。
裏切りとかそういう系の話しもあるのかなって勝手に思ってたから、ビル辺りが寝返りそうだなと思ってみてたけどずーっと良い人。(笑)
あの弁護士も「裏切るぞー、こいつは。裏切り顔だぞー」って思ってたけどしっかり働く。
ミッキーまで持ってきてくれる。
嫌な奴ジョセフだけやん。
ジョセフ最低パパやん。なんで離婚しないのママ。
モータウンのプロデューサーも、MTVに曲流させてたおじさんも、兄弟たちも。
怪しげな人はいっぱいいたけど誰も何の害もなかった。
ジョセフだけ。
- ビル
- 兄弟たち
- モータウンのプロデューサー
- モータウンのスカウトの女性
- クインシー・ジョーンズ
- 弁護士
意味ありげなキャラクターは結構いたのに
どれもストーリーにはそんなに効いてこなかった。
「ジャクソン5を離れるまで」の話しだからというところはありつつ、
それでももう少し深掘りしてほしかったなとは思った。


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