マテリアリスト 結婚の条件(☆3.0)

screen

監督・脚本:セリーヌ・ソン

キャスト:ダコタ・ジョンソン、クリス・エヴァンス、ペドロ・パスカル 他

配給:ハピネットファントム・スタジオ

あらすじ

ニューヨークの結婚相談所でマッチメーカーとして働くルーシーは、クライアントの高い理想や細かい条件をマッチングさせる婚活のプロで、彼女自身も恋愛を感情だけでなく資産価値で判断するマテリアリスト(物質至上主義)だ。仕事一筋の多忙な日々を送っていた彼女は、マッチングさせたカップルの結婚式で出会った裕福な投資家ハリーから情熱的なアプローチを受ける。その一方で、ルーシーはその披露宴でウェイターをしていた元恋人ジョンと再会。ジョンとは互いに愛し合っていたが、俳優を目指してアルバイトを転々とする彼との貧乏な暮らしに耐えきれず破局したのだった。家柄も人柄も学歴も完璧なハリーとの交際に踏み出すルーシーだったが、夢を諦めないジョンへの思いも再燃してしまう。そんな中、クライアントが事件に巻き込まれ、ルーシーは仕事でも恋愛でも岐路に立たされる。(映画.comより)

 

退屈ではなかったけど

特筆することはないというか、退屈はしないけど
展開読めるし、オリジナリティも残るものも特にない。(笑)

よくある感じのストーリー。

ダコタ・ジョンソンが素敵だった。キレイ。

最後、人がたくさんいる中でちょい遠目に長回しで撮ってるシーンがあるんだけど、
顔がはっきり見えてなくても、スタイルはもちろん
佇まいが明らかに他と違うから遠目でどれがダコタか分かっちゃう。すごい。

以下、ネタバレあり

 

良い女過ぎて

マッチメーカーが良い女過ぎて顧客がすごい哀れにみえる。(笑)

ハリーに「私はあなたに釣り合わない」って言ってたのも
「女優になれなくて、借金もあって」みたいなのもなんか、全然入ってこない。

「私なんて」みたいなのは全部、「本当に思ってる?」ってなっちゃって。

単純にルックスが良いということより、なんか良い女感漂いまくり。
服装も所作も完璧だし。隙がない。

 

展開がタルい

他人の結婚式でキスして、ジョンは心中複雑で「また僕を捨てるんだろ」みたいな。
あそこからがなんかめっちゃタル~って。

ジョンが、「その気にさせやがって、もうっ!」って去ったのに
引き留めたルーシーが「あなたは私が憎いのよっ!」って去り返して。(笑)
またより戻すくだりが流れたのが、「もうええって」ってなった。

再会してからその雰囲気プンプンしてんのに、「ぁもうまた!」って。

顧客のトラブルとかもちょっと雑で
物語を展開させるためのものにしかなってなかったように感じた。
それにしてはハードな話だし。

顧客の家に2人で助けにいった後に結局やっとより戻すけど
それもそれで、それ以前と以後で何か心が動くようなことが起きたとは思えなかった。

終始あくまで他人事にしかみえない。
最強スペック独身女性がルックス抜群の2人の男からアプローチされてるのを
「ダコタかわいいな~」ってずっとみてただけ。(笑)

でも決してつまらなかったわけではないと思う。
腹も立ってないし、お腹いっぱい中華食べて生ビール1杯のんだ後にみたけど眠くもならなかったから(笑)

不思議だ。(笑)

 

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