ユマカウンティの行き止まり(☆3.5)

screen

監督・脚本:フランシス・ガルッピ

キャスト:ジム・カミングス、ジョスリン・ドナヒュー、ジーン・ジョーンズ 他

配給:KOOKS FILM

あらすじ

1970年代、米アリゾナ州ユマ郡の砂漠地帯。セールスマンが最後の給油所であるダイナーを訪れた。定刻になっても給油車が来ないため、セールスマンはウェイトレスと話しながら時間を潰していた。そこに凶悪な銀行強盗が現れ、セールスマンとウェイトレスは人質となってしまう。しかし、ガソリンがないため銀行強盗もダイナーから出ることができない。そんな状況も知らず、ダイナーには老夫婦、インディアンのチーフ、頼りない保安官、犯罪者を目指すカップルなど、クセのある客ばかりがやって来る。(映画.comより)

 

独特な空気感

終始緊迫した状況ではあるけど、めちゃめちゃ張りつめてる訳でもないという
なんか独特な空気感。

ところどころ間抜けで笑ってしまう。

予想を裏切られまくって楽しかった。

確かにちょっとタランティーノ味があったな。ソフトなタランティーノ。

以下、ネタバレあり

 

人として弱すぎるセールスマン

セールスマンの豹変良かったなー。
お金に困ってたとかそんなんじゃないのに急におかしくなった。私利私欲。

「お金盗ろう!」ってなってからめちゃめちゃおもしろかった。
ずっと間抜けだった。

あの後から来た夫婦とのやり取りの時とかもう情緒不安定過ぎて。

「ボクはワルクナーイ!」みたいな。で、殺しちゃうし。
結局2、3人殺してるもん。悪いよ、超最低。(笑)

ていうか、逃げれるわけない。

登場人物、半分くらいアホだった。(笑)

セールスマンが外に出て、道を確認してから銀行強盗の車開けるところかな?
カメラワークがおもしろくて、ちょっと立体で感じられるというか。自分視点みたいな。
どういう効果か分からないけど、多分そこのシーンだけがそういう風に撮られてて
どういう効果か分からないけど(笑)、なんかおもしろかった。専門的なことは何も分かりませんが。

もう最後なんか思いっきり爆発して、自分も撃たれちゃってもう終わってるけど
一応お金持って歩きだして。倒れて。

何やってんだ。(笑)

 

90分でサクッとみれて、満足感あって最高。
次回作も期待。

 

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